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就職ウォーカー特集
> 先輩社員に一日密着/アピ株式会社
経済学部経済学科卒。2001年入社。お客様のニーズに応えることが最大の喜び。日頃のストレス解消方法はフットサル!
健康食品のOEMを手掛けるアピの営業は、企画段階からはじまり、お客様との商談、そして素材選びや試作品の検討といった工程を経て実際に製品化し、その後のサポートまでが仕事になる。つまりはトータルコーディネーターだ!
出社してから最初にすることは取引先からのメール確認。それから、前日の売り上げチェックや今日一日のスケジュール確認など、いろんな確認作業を進めていくうちに気持ちが高ぶってくる。
新規顧客の開拓は、営業にとって重要な業務である。事前に訪問先の企業研究を万全に行うだけでなく、当然、サンプルは常に持参していく。新規のお客様との商談はベテランでも緊張するものだ。
製品化の決まった商品は、必ずお客様に試作品をお届けして、味や見た目などがイメージ通りに仕上がっているかどうかチェックしてもらう。お客様からOKが出るまでこのテストは何度も繰り返される。
社員食堂で同僚たちと一緒にランチタイム。この時ばかりは、プライベートな話題で盛り上がることが多いとか。スケジュール状況によっては、デスクで済ませたり、出先でお店に入ったりすることも。
月に3~4回のペースで行われるミーティングでは、現状報告や売り上げの動向、今後の戦略について話し合うほか、毎回異なるテーマを取り上げての討論も行う。また、プレゼンを見据えた各自による資料発表も。
主要の顧客には毎日必ず電話する。実はこれ、最高の関係を保つためにも、欠かせない業務のひとつなのだ。そのほかデスクでは、新規顧客に対してのアポ入れや資料作成、見積もり作成など、様々な仕事がある。
企画段階での技術確認や試作品についての相談など、アピの営業にとって他部署との連携は必要不可欠。お互いがアイデアを出し合い、お客様のニーズに100%応えるため、最大限の努力をしている。
お客様の要望を聞き、他部署と話し合い、試作を重ね…。いくつもの工程を経て完成した製品は、まるで自分の子供のようにカワイイとか。場合によっては営業自身がお客様のもとにお届けすることも。
自分の手掛けた製品が初めて流通することになったときは、それまでの苦難は一瞬にして吹き飛びました。企画段階から携わり、何度も何度もお客様のもとに足を運んで話し合い、やっとのことでそのボトルタイプの製品は出来上がりました。某新聞でその製品の広告を見かけた時や、更にその売り上げが好調で再注文をいただけた時には、喜びもひとしおでした(泣笑)。
入社1年目の終り頃。お客様のニーズに応えようと製品設計に尽力したあまり、予定していた納期を大幅にオーバーしてしまって、結局その商品はお蔵入りに…。その日の帰りのクルマの中、悔し涙が止まらなかったのを覚えています。相当テンションは落ちましたが、この一件以降、社会人としての責任感は格段に大きくなりましたね。
一つ一つの仕事をきっちりと進めていくタイプなので、お客様からの信頼も厚く、とても頼もしい存在です。後輩たちからも頼りにされており、今後の大きな飛躍を期待しています。