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| 各プロジェクトはチームで担当し、メンバー同士が助け合いながら連係して進めていく |
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スミセイ情報システムは、1971年に住友生命のシステム開発や運用業務を担う会社としてスタート。以来30年以上にわたり、同社のIT業務の中枢を支える存在として、1000万件以上の契約管理、資産運用、全国約4万人の営業職員の携帯端末などのシステム開発から運用までのすべてを手がけている。だが、現在住友生命及びグループの仕事が占める比率は全体の約半分にすぎず、それ以外にも金融、流通、電気、ガスなど、さまざまな業種向けに幅広いサービスを提供している。
このような一般企業向けのプロジェクトとして代表的なものに、現在注目されているCRM(日本語では「顧客関係管理」)がある。これはそれぞれの企業が持つ顧客を囲い込み、長期的な関係構築を実現するITソリューション事業のことで、顧客情報をさまざまな軸で情報化して活用していくことである。家電量販店のポイントシステムや、サービス窓口であるコールセンターなどもこれにあたる。
スミセイ情報システムは、SAPという世界有数のソフトウェア企業のパッケージソフトを活用したCRMソリューション事業に本格進出しており、業界内での評価も高い。日本国内のSAP CRM案件の殆どに関与しており、その実績が評価されSAP社より大変名誉ある賞を何度も受賞している。
その技術を活かし、最近では都内有名私立大学に就職活動支援・卒業生管理・募金管理等、約100万件に及ぶデータを保有する統合システムを導入し、情報活用基盤の構築に貢献した。
ネットワークが高度に発達した現代社会では、生保業界のみならずどんな企業でも大量のデータを保有しており、それをIT抜きで管理・運用することはもはや不可能だ。データ管理には機能性の高いネットワークやデータベースが不可欠であり、その効率的な運用は、企業の提供するサービスや商品の質の向上と直結している。
それだけに、データの紛失や作業ミス、及びセキュリティに対する関心はますます高まっており、こうした面での信頼にこたえることも大きな課題となっているのだ。
また、スミセイ情報システムでは、働き方の意識を変え、社員の仕事の質を高めるための努力も惜しまない。'08年からは全社的な帰宅時間を早めることに取り組むことで仕事とプライベートのメリハリをつけ、新たな成果を上げている。こうした社風から女性社員の数も多く、平均勤続年数も年々長くなる傾向に。IT業界内でも女性の活躍の場の多い会社として広く認識されている。 |