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未知の世界だからこそ、おもしろい! IT業界を知ろう! 初級編
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T&D情報システム株式会社 T&D情報システム株式会社 T&D情報システムのITでこんなに変わった
BEFORE AFTER
保険内容の確認や契約者貸付受付など、各支店の営業時間内において担当者やコールセンターに電話をかけなければならず、時間的な余裕がないケースも。 PCやiモード、電話などさまざまなデバイスからどこからでもアクセスが可能。時間的制約も少ないため、帰宅後、ゆっくりとサービスを利用できる。
 
高度に専門化したシステムをやさしく
若手社員の意見を積極的に取り入れるなど、活発な意見交換のなかで新しい研究・開発を行なっている

もはやすべての産業に欠かすことのできないIT。とくに経済のグローバル化、金融の自由化、さらに業界再編の波にいち早くさらされた生命保険業界はIT導入の先駆業界の一つである。なかでも、資産規模が金融業界でも有数といわれている太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命の3社からなるT&D保険グループは、ITの重要性にいち早く注目し、3社のIT部門を一つに統合。それぞれの強みとスケールメリットを生かした開発や設備投資を行ない、業界内に衝撃を与えた。その、3社のシステムを担うIT企業として設立されたのがT&D情報システムである。

保険の各種請求といえば、保険会社の事務所に出向いて手続きをしたり、保険の営業職員経由で手続きを行なうというイメージがあるが、システム化された今は、状況がちょっと違う。T&D保険グループの場合、インターネットやコールセンター基盤を利用することで、顧客自身がパソコンやケータイなどのデバイスからアクセスが可能になり、いつでもどこからでもサービスが利用できる。たとえば、ネットから貸し付け申込みをすると、わずか数秒後には自分の口座に入金されるし、コールセンターに電話すると、顧客からの申し出内容とシステムで持っている顧客の正確な保険内容を予め印刷した用紙が自宅に送られてきて、それに署名と捺印をして送り返すだけになり、正確で迅速な対応が可能になったのだ。

複雑化、多様化、専門化したシステムを作りつつも 使い手にやさしい T&D情報システムの開発力は日立ITユーザ会論文コンテストで連続入賞するなど、業界内外から高い評価を得ている。また、'07年3月には情報セキュリティの国際規格であるISO27001の認証を取得、現在は国際基準の「CMMI」を活用してソフトウェア開発のプロセス改善にも積極的に取り組んでいる。

同社の業務範囲は広く、ホスト系・オープン系システムの開発、DB・ネットワークなどの基盤構築。また、運用面に関しては各種ネットワークを管理しており、セキュリティ監視、パフォーマンス監視、障害監視など優れたポテンシャルを秘めた会社である。


IT業界で働くということ
文系の私が目指すのはITと金融のスペシャリスト
 
Q.1 IT業界で働こうと思ったきっかけを教えてください。 商学部卒 増田 恵さん(28歳) 事業一部 個人保険システム二課 '04 年入社

A.1ITというのは理系のイメージが強く、就職活動から意識的に外していたのですが、ITの業界研究をしている文系の同級生も多く、話を聞いているうちにおもしろそうに思え私も業界研究を始めました。元々金融業界を目指していたので、システムという面から金融を見るのもおもしろいのではないかと、ユーザー系企業に的を絞って、就職活動をしました。

 
Q.2 IT業界の中でこの会社を選んだ理由をお聞かせください。

A.2職場の雰囲気がいいという評判を聞いていたんです。実際、採用活動で応対してくださった人たちが感じがよく、いい雰囲気の会社だと実感しました。また、女性も活躍している職場だと聞いて、ここだったら長く勤められる会社だと思い志望しました。入社後にほかの会社に勤めている友人などと話して感じたことなのですが、やはり落ちついて仕事ができる環境だと思います。横のつながりだけでなく、上司との距離もあまりなく、若手社員の意見もきちんと受け止めてくれる会社です。入社面接時に私が英語が好きだと話したら、じゃあ英語を使える場面を用意すると言われていました。でも、本当にオーストラリアの会議に同行するように言われたときは、覚えていてくれたのだと内心びっくりし、感激しました。

 
Q.3 現在の仕事内容を教えてください。

A.3新規契約のシステムに携わる部署で、申込書や請求書といった書類をスキャンし、イメージデータとして取り込み、決済を行なうといったイメージワークフローシステムの開発に取り組んでいます。ほかのシステムで代替して処理することができない、一からのシステム開発ですからトラブルを出さないよう細心の注意が必要です。緊張感はありますが、事務面やコスト面で最適化がはかれ、お客さまに喜んでいただいたときは嬉しいですし、やりがいを感じますね。

 
Q.4 5年後のご自分は何をしていますか?

A.4ITと金融のスペシャリストの両方を目指せるところに魅力を感じて入社しましたので、どちらにも詳しくなり、プロジェクトの中心に立ち、そのプロジェクトを動かせるような人間になりたいですね。

実際、当社の場合、若いうちから上流工程に携われるので自分で考える力が身に付き、若いうちからプロジェクトを動かす人も多いんです。私もそんな存在になりたいですね。


ADVICE
あなたのやる気を生かしたい
神谷 誠二さん 経営企画部 人事担当課長

システムづくりで大切なのは、コミュニケーション能力です。開発の各ステップでスタッフ間の意思疎通がうまく図れなければシステムという緻密なものを作り上げることはできません。それぞれのスタッフが確認し合い、ものごとをきっちり明らかにして問題点を究明する姿勢が大切で、そのためにもお互いのコミュニケーションが重要になってくるのです。ですから、まず当社が求めるのは、コミュニケーション能力や仕事への情熱を持てる人材なのです。

人が財産という観点から教育制度に力を入れており、OJTや集合研修だけでなく、業界に先駆けてUISSを取り入れ、当社としてのキャリアフレームワークを策定し、個人のスキルアップと会社全体のレベルアップを図っています。保険・資産運用・人事・経理などの幅広い分野に、みなさんの能力とやる気を発揮できる会社です。

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