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就活前に覚えておきたい 生命保険業界の「いま」と「これから」
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富国生命保険相互会社 富国生命保険相互会社
「お客さま基点」に立ち返り、さらなる成長を目指す
お客さまを第一に考え歴史を積み重ねてきた

自主独立路線を貫いてきた富国生命の本社ビル。

富国生命は'08年に創業85周年を迎えた。そのなかで自主独立路線を貫き、長い歴史を築いてきた背景にはお客さまのことを第一に思う気持ちがあったといえよう。そして同社の姿勢は企業活動のさまざまな面で発揮されてきた。

保険販売の面では営業職員による対面販売ときめ細かいアフターフォローが挙げられる。同社の解約・失効率は業界内でもトップクラスの良さで知られる。お客さまの実情にそぐわない内容で契約し、途中で解約されては意味がない。人生設計を丁寧に聞き取ったうえで要望に合った保険商品を設計・提案してきた結果、お客さまとの良好な関係を保てたのである。

運用面ではお客さまから預かった大切な資産として安全性を重視してきた。日本国中が浮かれたバブル期であっても、当時盛んだった不動産への投資を同社は積極的に行なわなかった。現在でもその精神は継続されており、いくつかの金融機関がこうむったサブプライムローン関連の損害も同社については直接的には関係ないという。

契約数や売上高ではなく、お客さまを第一に考えて経営を続けてきたのが富国生命の歴史といえよう。

そして'09年より、そうした「お客さまを第一に考える」ということを、富国生命の企業活動の原点「お客さま基点」として、全職員があらためて再認識する姿勢を見せている。

富国生命は、今後も変わらぬ「お客さま基点」で全職員が「自分がお客さまだったら」と考えていくという意志表明といえよう。

自由闊達な議論を重ねお客さまからの信頼を目指す

総合企画室主任・小谷学豊氏

富国生命では、経営層である役員だけでなく、誰もが「会社をよくする」為のプロジェクトに参加することができる。その名も「フコク維新プロジェクト」。このプロジェクトでは、一年に一度プロジェクトメンバーを職員から募る。集まったさまざまな役職・部門のメンバーは、会社の業務や仕組み、意識などの改革を試みているのだ。

これまでの成果としては「お客さまサービス本部」の創設がある。お客さまからの電話の窓口を一元化し、集まった意見をデータベースで管理する。集約された意見は「お客さまサービス企画室」を通じて経営に生かす仕組みだ。

さらにはお客さまが記入する申込書や請求書、案内などの帳票の改訂にも取り組んできた。わかりやすい書類を作ることは納得して契約することにもつながる。お客さまを念頭に置いた改革の1つといえる。

富国生命の改革は、お客さまと触れあう場面以外にもおよぶ。一例を挙げれば「Fl+αt(ふらっと)」というコミュニティ活動がある。これは気になる研究テーマを公募に出して採用されれば、勤務時間内でも自由に活動できる制度。所属や部署と関係ないグループでの活動や議論が可能だ。

さらには、本社と現場の間での社内留学にも着手しており、社内コミュニケーションがますます活発化。社内の 風通しの良さがさらに改革を加速させる。

総合企画室・小谷学豊さんはフコク維新プロジェクトについて以下のように語る。

「当社がさらなる信頼を得るためには営業など直接お客さまと接する職員だけでなく、すべてのフコク生命職員が全力でお客さまのことを考えなくてはいけない。今後もお客さまにとって良質な企業になるために努力は惜しみません」。

伝統を守りながらも、さまざまな改革を見せる富国生命。「お客さま基点」で、今後もさらなる成長が期待される。

VISION 進むべき会社を選ぶには生の社員を見て決めよう
会社には1人だけでできる仕事はほとんどありません。チームワークを生かして働くために協調性をもっていることは大切です。ただチームの中で没個性になるのではなく、自分の色を出せることが求められますね。就職活動は自分の将来を決める場です。大きな決断をする前に、きちんと自己分析をして自分がどんな人間かを知っておきましょう。また、自分に合った企業を選ぶためには、ぜひOB・OG訪問や会社訪問をして生の姿を見てほしいです。
坂本紘平 Kouhei Sakamoto 人事部 人事グループ 主任
生命保険業界の仕事のやりがいを語る
企業の顔といえるHPを企画サービスの充実を考える日々
稲垣雄介 営業企画部 営業情報グループ 主任 '04年入社 法学部卒
今はあらゆることを学ぶ時期
高川真実 しんきん室 '08年入社 人文学類言語学専攻中国語系統卒

ホームページの企画や運用を業務としています。ホームページの中身を構成するコンテンツは各部署ごとに担当が分かれており、企画に基づいた提案や要望の受け入れを相互に行ない部門間の調整を図る必要があります。全体のバランスを考えたうえで、いかに各部署の要望を取り入れるかがクオリティーを大きく左右するので、コミュニケーションには常に気を配っていますね。ホームページは不特定多数の方に公開するもので、言わば企業の顔。その制作に携われることに強い責任感を感じながら、やりがいも感じています。今後はホームページから新しいサービスを展開したい。積極的に情報発信をして、お客さまへのサービスをさらに充実させたいですね!

しんきん室とは信用金庫業界とフコク生命の架け橋となる部署で、全国の信用金庫協会や信用金庫を訪問して団体保険・団体年金の営業を行なったりしています。2年目の今は5つの団体を担当し、保全営業をしたり、募集冊子や資料を作る仕事をしています。

自分で作った資料が完成してお客さままで届いたときは達成感を感じましたね。2年目とはいえ信用金庫業界ではまだまだ新人なので、グループ内で指導を受けて日々勉強をしています。職場の雰囲気もよく、何でも相談できるので心強いですね。

HP紹介
人材育成のために導入されたメンター制度の紹介に注目

富国生命の採用サイトでは、社内で働く職員や仕事内容を詳しく紹介する。仕事内容の紹介ページでは本社各部門や支社、営業所といったさまざまな部門について解説しており、幅広い業務で生命保険会社が成り立つことがわかる。さらに注目したいのがメンター制度の紹介だ。これは若手職員が新入職員を正しい方向へ導くことで新生活の不安を解消しようというもの。

メンターと新入職員両者の声を掲載しており、同社が人材育成をいかに重要視しているかがわかる。内容は随時更新されているので定期的にチェックしよう。


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