「生きる喜びを、もっとDo more,feel better,live longer」をミッションとして、人々の健康と暮らしを支えていくために、たゆまぬ活動を展開するグラクソ・スミスクライン(GSK)。英国に本社を置くグローバル企業として同社の世界での売上高は約5兆円に上り、ウイルス感染症・呼吸器系・ワクチンの3つの領域で世界市場をリードし医薬品メーカーの中でトップ3の一角を占めている。
コンシューマーヘルスケア製品は世界100ヵ国以上で発売され、日本ではかぜ薬の「コンタック」やオーラルケア製品「アクアフレッシュ」がなじみの深いものとしてブランド認知も高い。日本における、医療用医薬品の分野では、抗うつ剤「パキシル」、ぜんそく治療剤「アドエア」、ヘルペス治療剤「バルトレックス」などが主力製品として、医療の最前線で大きな貢献を果たしており、今後は、がん領域とワクチン領域も事業の柱として捉えていく。
さらに、同社のもっとも大きな特色・強みとして挙げられるのが、新薬の開発力だ。グローバル企業ならではのメリットを活かした年間の研究開発への投資額は約7000億円に及び、日本国内でも過去10年間で約50種もの新薬、剤形・適応追加の承認を取得している。これは同業他社との競争力の差別化を図る大きな源泉となっており、さらに今後も新薬の上市を視野に入れる。
そして、このような多彩かつ卓越した製品力は、当然MR活動にも大きく寄与している。同社のMRは「“自分が病気になったときもこれを使いたい”という医薬品だからこそ、ドクターにも自信を持って勧められる」ことを強調する。また実際に、ドクターから製品に対するニーズや問い合わせも多く、治療に必要となる正確な情報をいち早く提供していくことで確かな信頼関係を築き、MRは自らの存在感を高めていくことができるのだ。
今後5年間で売上高を倍増し、2015年には世界の医薬品メーカーの中でトップを目指すスローガンを掲げるGSK。そこで求められるのは、次代での活躍を担う新たな「人財」。個々の成長を支援する独自の充実した教育研修制度を用意して、つねに新しいことを提案する意欲と積極性を持った人材を待ち望んでいる。 |