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人々の健康を支える注目の職種!
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塩野義製薬株式会社 塩野義製薬株式会社
「人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」信頼性の高いMRを育成
研究開発・営業力・海外展開を3本柱とする経営計画を推進中

「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する」─ これは塩野義製薬が掲げる基本方針である。患者さんや家族の方々のQOL の向上を実現するために、あらゆる技術を向上させることを通じて、独創的な医薬品を創製し、世界中の人々へ届けることをミッションに掲げている。

その理念に基づき、研究・開発・製造・販売活動の具体的な目標として、'05年4月に「基盤整備から“飛躍への胎動”へ」を骨子とする第二次中期経営計画を策定。「研究開発力の向上、営業力の強化、海外展開の推進」を3本柱に、事業展開をはかっている。

'07年に施行された「がん対策基本法」に合わせ、患者さんが前向きにがん治療に取り組めるよう、治療の早期から痛みを取り除く疼痛治療の普及を目的に「がん疼痛克服推進部」を立ち上げたのも、同社の理念を実践する動きの表れといえる。

営業面では、「医療ニーズを常に考えるMR」の育成強化に努めるとともに、組織横断的なサポート体制を構築して営業力を高め、「存在感のある強いシオノギ」「やりがい、誇り、夢の持てるシオノギ」を目指している。

台湾塩野義製薬の設立以来、40年以上の実績を持つ海外事業展開は'90年代に入って本格化し、'01年に待望の開発拠点・シオノギUSAを設立。また、イギリスを本拠地とするグラクソ・スミスクライン社との間でジョイントベンチャーを興し、'08年に米国サイエル社を間接子会社とするなど、海外展開を進めている。こうした国際化への対応のため、グローバルな競争力のある人材の育成・調達に注力しつつ、中国市場の積極的な開拓も目指している。

研究開発一貫態勢を確立し屈指のパイプラインを構築

研究開発面では、感染症・疼痛・メタボリックシンドロームの重点3領域に加え、将来の飛躍のためアレルギー・呼吸器疾患・がん・中枢神経系などのチャレンジングなフロンティア領域にも注力している。こうした研究開発を支えるのが、基礎研究から製品開発に至る一貫態勢を確立し、常に十数品目の開発品を擁する、切れ目のない国内トップクラスのパイプラインである。

同社の売上高全体の90%以上を占める医療用医薬品は、上市する品目が100を超え、なかでも経口抗生物質と注射用抗生物質の製品群は国内市場でトップシェアを誇る。'05年には高コレステロール血症治療薬「クレストール」、注射用抗生物質製剤「フィニバックス」、経口用抗菌剤「アベロックス」を上市。さらに'06年に早発排卵防止薬「セトロタイド」、'08年には高血圧症治療薬「イルベタン」、外用尋常性ざ瘡(ニキビ)治療剤「ディフェリン」、特発性肺線維症治療薬「ピルフェニドン」を上市している。現在、うつ病及び糖尿病性神経因性疼痛の適応で塩酸デュロキセチンが申請中の段階にあり、承認を目指している。さらに、国内外で開発中の肥満症治療薬やゲノム製剤など、先進的な医薬品の研究開発にも取り組む、イノベーティブな創薬型製薬企業としての挑戦はこれからも続く。

患者さんの立場で考える思いやりの心が大切

「人々の健康を守るために、必要な最もよい薬を提供することがシオノギの使命。製薬会社のMRがプロパーと呼ばれていた時代から現在に至るまで、我々に求められる社会的な意義と役割は基本的には変わっていないと感じます」と語るのは、第二学術部次長の伊井豊和さん。それはとりも直さず、塩野義製薬のMRが常に「患者・家族の方々のQOL向上を実現するために、患者・家族・医療従事者の方々により一層満足度の高い医療品をお届けする」という揺るぎないミッションのもとにMR活動を行なっているからに他ならない。

塩野義製薬では、MRが医療機関を訪問し、薬の内容について詳細に説明して患者さんへの具体的な処方を提案することを「Detail」と呼ぶ。そして処方された薬がどのような効果を発揮し、想定外の副作用を起こしていないかフォローすることを「Trace」と呼んでいる。この「Detail & Trace」が車の両輪のように機能することで、ドクターとMRは薬剤の評価を共有し、信頼関係を構築することができる。こうした地道な日々の活動を通じて、MRへの信頼も高まっていくのだ。

MRとは日々知識や経験を積み、レベルアップしていくことが求められる仕事だが、何よりもまず患者さんの立場に立ってドクターと一緒に考えることが必要になる。その意味では学生時代の成績や文系理系に関係なく、相手に対する思いやりの心を持つ人材が求められている職種なのだ。

Representaive
「歌とくすりは、どちらも人間を癒す力をもち、人を励まし、勇気づけ、心と体を立ちなおらせることができる」——シオノギの薬への思いが「SONG for you!」というスローガンに託されている
研修のスペシャリストによる、約半年間の研修を終えて、達成感でいっぱい

東京支店第二学術部 次長
伊井豊和さん

充実した研修体制と良好な人間関係が自慢

常に相手の立場で考えられる人間性豊かなMRを育てるために、塩野義製薬では充実した教育研修体制が設けられている。入社後半年間の研修では、医薬品に関する専門知識のほか、プレゼンテーションやロールプレイングなどを通じて、実際のMR活動に即した実践的な技能教育を実施。実際に現場に出てからも、直属の上司によるマンツーマンの指導や、週1回の面接を通じて、問題点の解決方法など具体的なスキルを身につけていく。毎年12月に実施されるMR認定試験ではほぼ100%という、業界屈指の合格率を誇っている。

また、社内の雰囲気がオープンで、人間関係がとても良好なことも塩野義製薬の特徴だ。各部署とも、課長を中心とした4~5人のグループ(管区)単位で週1回のミーティングを行ない、業務上の問題点やさまざまな情報をリアルタイムで共有する。上司と部下とが何でも気軽に話せる関係にあり、プライベートも含めて精神的に充実した状態で仕事にのぞめる体制が整っている。

伊井さんはMRのやりがいについて次のように語っている。

「ある新人が、癌疼痛治療薬をおすすめした先生に『シオノギに入ってよかったね』と声をかけられたそうです。『この素晴らしい癌疼痛治療薬に携わることのできる君は幸せだよ。頑張って適正に使って、多くの患者さんを助けてあげて下さい』と励まされ、とても感激したそうです。自分がすすめた薬で患者さんがよくなり、ドクターからも感謝の言葉をいただける。MRとしてこれにまさる喜びはありません。この仕事について本当に良かったと心から思える瞬間ですね」

自らも豊富なMR経験を持ち、これまで多くの人材を育て上げてきた伊井さんから見て、求められるMR像とはどのようなものなのだろうか。

「基本的には営業職なので、いつも明るく前向きに仕事に取り組むことが大切ですね。大学病院、開業医院など、それぞれの先生の立場を理解し、相手の立場で情報提供できるコミュニケーション能力も必要です。多少の失敗は先輩や上司が必ずフォローしてくれるので、常にポジティブ思考で頑張れる人材を求めています」

若手メンバーによる勉強会が開かれるなど、向上意欲は高い
グループミーティングでは、真剣な意見交換が行なわれる
ADVICE

定期的な集合研修など充実した教育体制が魅力です
大川実加さん 人事部 採用グループ
Q 文系出身でも務まりますか?
A シオノギなら大丈夫です。MRになるために必要なMR認定の試験では、全体の合格率を上回るほぼ100%の合格率を維持しています。文理を問わず、安心してご応募ください。
Q 勤務上での教育は?
A グループミーティングなどを通して、現役MRである上司や、先輩MRから体験談なども交えて具体的なアドバイスを受けられます。ほかにも新薬や疾患、さまざまな制度などについての集合研修を定期的に実施し、サポートしています。
Q 社内の雰囲気はどうですか?
A よいMRが育つためには、よい上司や先輩、そして自由でかっ達な風土が欠かせません。その意味でシオノギには、すばらしい環境があります。MRに関心のある方は、ぜひシオノギの扉を叩いてください。
WEB SITE シオノギの「人」に対する理念をわかりやすく解説! http://www.shionogi.co.jp/
理念が伝わる同社の採用サイト

シオノギでは、同社の哲学を学生にアピールすべく、オリジナルサイトを展開。まず「理念」「ビジョン」「人材育成」の3つを大きく打ち出し、それぞれをわかりやすく解説している。

「ビジョン」では、飛躍への胎動をテーマに、第二次中期経営計画や、期待の新薬、新薬の開発状況を紹介。

「人材育成」では、ベーシックなビジネススキルを身につけた上での、目指すべき人材像をわかりやすく表現。シオノギが豊富に用意する、人材育成制度も紹介している。また、同社の職種紹介や、さまざまな部署の先輩社員の声も掲載。これらを見れば、シオノギに入社して実現できる未来像がより具体的につかめるはずだ。

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