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キラキラ☆ワーキングウーマン ~仕事美人~
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大成建設株式会社 大成建設株式会社
大成建設 東京支店土木工事作業所 島谷友里さん
PROFILE
2007年入社。渋谷駅前交差点で、地下鉄工事の工事管理者として働く。建設現場の安全と品質の管理が日々の仕事。上司や現場の作業員さんに多くを学び、一歩ずつ確実に進化する毎日。帰宅後の「 一杯」が、ほっとするひととき。
きっかけは阪神大震災 小学校3年生の彼女がみたものとは?

震災のとき、兵庫県西宮市に住んでいました。道路が裂け、緊急車両も通れないという惨事を目の前に呆然としていた時、道路の復興作業をしてくれたのは建設会社の人たちでした。そんな彼らの、緊急事態に人々の生活を救う正義の味方のような活躍が、非常に印象に残りました。

その時のインパクトを胸に、大学は迷わず土木科へ進んだ島谷さん。「災害復興に携わりたいと思って大成建設への入社を決意しました。現在は地下鉄のトンネル工事現場に配属され、掘削工事の施工管理を担当しています。毎日電車の音を聞くたびに、将来、自分が工事に関わった場所を電車が走り、便利になるんだと思うと、社会に貢献している実感が湧いてきます。」

目を輝かせながらやりがいを語る島谷さんだが、自分の仕事である工事管理者のすばらしさを理解してもらえないのが残念だという。「肉体労働だと思われることがよくありますね。仕事内容を友人に話しても、イメージが掴めないのかキョトンとされてしまいます。確かにオフィスのようなキレイな職場ではありませんが、現場は女性ならではの細やかな視点を活かせる職場だと思います。人々の生活基盤を支える誇りある仕事だと思いますので、みなさんにもっと興味をもって、知ってもらいたいですね。」

写真の彼女の表情からもその前向きさが見受けられるように、これまで男性中心だった工事現場だからこそ、女性らしさを活かして活躍できるフィールドが無限に広がっている。

先輩からのメッセージ
厳しい時代だからこそ、中身のある本物志向の学生が求められる
本社都市開発本部 パブリックソリューション部 山内菜都海さん

厳しい時代だからこそ、本物志向の時代ではないかと思います。質のよい、中身のあるものが選ばれ、残っていくような気がします。表面的につくろったような提案では社会やお客様から選ばれません。そのなかで当社は、今後も、社会やお客様から信頼を獲得していける会社だと思います。開発はもちろん、営業でも、現場でも変わりません。まずは、きちんと自分の実となった知識やノウハウ、あるいは技術を蓄積していくこと。それを駆使して、自分のシナリオを組み立て、プロジェクトを進めていく。そんな立役者になれるような人がたくさん入社してくれたらいいなと思っています。

より働きやすく、働き甲斐のある会社を目指して
本社人事部 女性活躍推進室 柏倉志乃さん

当社は、性別に関わらず、社員が長くいきいきと働くことができる職場作りに取り組んでいます。’07年には大手建設会社としては初めて「くるみん」を取得しました。このマークは厚生労働省の「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画に取組み、実績が認められた企業に与えられます。その後の取組みも評価され、’09年には2個目の「くるみん」を取得しました。

当社では女性社員だけでなく、男性社員も育児休業を取得しており、ワークライフバランスが徐々に社内に浸透しつつあると感じます。仕事と生活の両立を実現することは、社員一人ひとりの満足度を高めることになり、ひいては会社全体の活性化と生産性の向上へとつながると信じています。より働きやすく、また働き甲斐のある会社を目指して、当室としてもできる限りのサポートをしていきたいと考えています。

 
なりたい未来になるための私の仕事
女性の視点を活かして
入社2年目の私の主な仕事は建設現場の安全と品質の管理。設計図通りに工事が進んでいるかをチェックしたり、工事の進捗状況を撮影して記録に残したり、作業員の安全を守るためのツールを整備したりしています。女性が働きだしたのはここ数年で、現場は男性がほとんどです。体力の面などでは男性にかなわず、もどかしいと感じることもありますが、女性ならではの細やかな観察力や注意力は現場でもっと役立つと感じています。私が男性化するのではなく、女性の強みを活かして社内の活性化や現場の生産性の向上に貢献していきたいと思っています。

 


なりたい未来に近づこう自分磨きの方法
女性としての視点や感性を磨く
 

女性としても社会人としてもまだまだ自信はもてないという島谷さん。普段から心がけていることは、男性が多い職場で忘れていきがちな女性らしさを常に意識し続けることだそう。ハイヒールを履いたり、自炊をしたり、ストラップやマウスパットをいちご柄にしてみたりすることで女性としての視点や感性を磨き、仕事に役立てたいという。現場監督で、ハイヒール&お料理上手とくれば、そのギャップが女性としての魅力も高めてくれるはず!そんな島谷さんの新たな夢は、海外に行って地図に残るようなものを造ること。やまとなでしこの細やかな気配りで、是非海外でも活躍していただきたい。

 
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