私は現在名古屋支店機械2部に所属しています。主に自動車部品を作るメーカーに対して、その開発に携わる試験装置、検査装置、生産ライン、設備などの営業をすることが私の仕事です。
大学では精密機械工学科で、おもに内径の異なるアルミニウム管の引っ張り試験を繰り返し行なうことにより内厚の変化や特性について研究してきました。それが現在の仕事に大いに役立っています。
東海地区は、自動車産業が盛んで、自動車部品メーカーの設備投資も活発に行なわれています。担当しているユーザーのもとで製品の評価試験装置の購入計画がある場合、その装置の仕様を決定していくに際して、荷重計算、温度、流量の選定などの提案をしたり、設計協力することでクライアントとの信頼関係を築いています。部品の材料や製品の耐震動性・耐温度性などを確認する試験場や測定装置、それらを製造するための生産設備に関わる仕事は、まだまだ大きなマーケットがありますね。 |