サンコムでは、生活をより豊かにするためのFTTH(ファイバートゥーザホーム)に関連する設備の設置を行っていますが、実際に作業を行う協力会社の作業員の方に指示を出したり、工事日程・人員等の調整をするのが渡邊さんの仕事です。作業内容は、簡単にいうと電柱の横に「黒い箱」があるのですが、それをとりつけて回っています。これはクロージャーと呼ばれる通信用機器で、日常はあまり注目される箇所ではありません。しかしあの黒い箱が、光ファイバー、デジタル放送、ゲームなど、家庭の生活の一部や、会社の業務の一部を担うとても重要な責任を持っているのです。また、光ファイバーにはいくつものケーブルがありますが、その中でどのケーブルが適合するのか点検識別なども行っています。当然のことですが、通信に欠かせない電気は時に非常に危険なものとなるため、事故がないよう安全には十分に注意しています。 |
|
|
通信にまつわることが仕事なのですが、まさに縁の下の力持ち。説明しにくい部分もありますが、わかりやすい例ですと、みなさんが日常で使っているインターネット。これは、実はわたしたちの仕事抜きでは、使うことができないと考えてもらってもいいと思います。インターネットに関して、光ファイバーは通信速度が今や最も高速なこともあり、皆さんの生活に不可欠なものになっていますが、それだけに障害が発生しないよう作業をしていくことを心がけています。地味な仕事ではありますが、本当にこれがなければ現代の文明も生かされなくなってしまうので、責任を感じています。担当している地域のみなさんが何かに困った時も、忙しい時も、わたしがとりつけた「黒い箱」で調べものが見つかったり、世界とつながることを考えると、やりがいを感じます。携帯電話もPCもこれからもどんどん進化していくのに伴い、今後より一層情報技術の革新が求められると思います。そこにチャレンジしていけることもこの仕事の魅力です。 |
|